
BA (Hons) Furniture and Product Design
(家具制作・製品デザイン)
● 履修期間: 4年(サンドウィッチコース)
- Furniture and Product Designの分野でのキャリアに必要な知識、経験、ビジネスの方法を修得するためのコースです。
- 優れた講師陣や企業との密接な提携により本コースは英国内で非常に高く評価されています。
- 1年次はワークショップでの実技、ビジュアルプレゼンテーション、批評分析などを通じて立体デザインを中心に学習。2年次は3年次に予定されている企業研修に備えた技術の応用に重点を置き、4年次は専門分野の卒業論文およびデザインの制作と取り組みます。
- 企業研修を海外で受けることも可能です。
● UCAS CODE
・ Route A - W240 BA/FPD
・ Route B - E260 BA/FPD
● コース・リーダー
ポール・ジョンソン BA, MA
● 定員数
約40名
● コースの所在地
シティ・キャンパス
● 入学条件
ポートフォリオの提出、および以下のいずれかの資格が必要です。
☆ Foundation Course in Art and Designを修了していること。
☆ 同等の資格または経験。
● Furniture and Product Designとは?
- Furniture and Product Designは、移り変わる業界のニーズを満たすことのできるプロのデザイナーの養成を目指しています。同コースは豊富な知識と技術・社会的認識を持ち、将来の目標達成へのモチベーションと明確な表現力を持つ創造性に富んだデザイナー達を生み出しています。
- 多様性に富むと同時に集中的な本コースはプロのデザイナーを目指す学生にバランスの取れた教育を提供しています。企業との提携強化により、最新のノウハウを提供することができるという点で、本コースは国内で高い人気を集めています。本科では変化し続ける学生と企業のニーズへの学術的な対応の必要性を認識しており、学生が技術・審美・経済・ビジネス面の技術力を修得出来る機会を提供しております。
● コースの内容は?
4年のサンドウィッチコースは3年間のフルタイム履修(1〜3年次)とコース教員との話し合いに因って選択する企業や機関での1年間の企業研修から成ります。各年次はモジュール制の枠組みの中で立てられた目標の達成を目指します。これらのモジュールの目標を明確化するために、各年次は、レベル1:イノベーション、レベル2:応用、3年次:経験、レベル3:実施、に分類されています。
下記の内容は各年次の指導目標で、総合的に, 3レベルを通して学んだ知識をまとめてみると, デザインアプローチが連続的に行なわれていると言う事が分かります。
| レベル1 |
| 学生は先ず立体ファーニチャー&プロダクトデザインの広範な分野で数々の革新的プロジェクトを紹介されます.
ワークショップでの実習を通して、プロトタイプ、コンピュータビジュアル、模型、製図プレゼンテーションなど、数々の平面・立体メディアにより作品を制作します。基礎的デザインと製図能力を修得すると共に、形、色彩、感触の鑑賞力を養い、素材、特質、構造について学びます。より幅広いコンテキストでデザインを理解するために,
批評研究ではアート&デザインに関する社会・文化・技術面の諸問題を話し合います。 |
| レベル2 |
| 企業研修に備えて個人またはチームメンバーとして技術の応用を行ないます。実際の顧客から与えられたプロジェクトをプロ的な水準を維持しながら期限内に完成させます。数年前から引き受けてきた顧客からの制作依頼は、ラジオ、テレビ、新聞などで報道され、デザイン賞の獲得や企業研修の場の申し出につながることがあります。講義、ワークショップ、チュートリアルを通して高度なテクニカル・プレゼンテーション能力を修得し、理論・個人・実験的アプローチを通して独自の可能性の向上に努めます。コンピュータによる高度な平面製図や立体モデル、アニメーション、デスクトップパブリッシングを習得すると同時に、ビジネス理論について学んで行きます。
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| 企業研修 |
1年間の企業研修は本コースの重要な部分を占め、修得した経験と知識を実際に応用する機会となります。本学の人事課と共同で最適の企業研修先を選択し、企業研修修了後には卒業時に企業研修ディプロマまたは履修証明書を取得することができます。
近年の企業研修先は国内および海外(アメリカ、スペイン、イタリア、南アフリカ)の企業となっており、伝統的なファーニチャー&プロダクトデザイン会社、コンサルタンシー、ワークショップに加えて、デザイン事務、マルチメディア、ソフトウエアなどの部門も含まれます。
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| レベル3 |
| ファーニチャー&プロダクトデザインの多様な分野で専門領域を選択します。卒業論文の制作や、理論と実践の要素を組み合わせた平面・立体フォーマットによる表現方法を修得します。専門的な実技面を強化するために革新的でアカデミックな2種類のプロジェクトと取り組み、そのうちの一つに関しては徹底的なリサーチに基づいたレポートの提出が求められます(国内・国際コンペの概要書を選択することもできます)。レベル3ではスペシャリストの指導教員を迎え、ワークショップとコンピュータ設備を組み合わせることにより最終年度の評価の対象となる卒業展示会向け作品の完成を目指します。
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● ノッティンガム・トレント大学がこのコースを開設した理由は?
1991年に開設されたBA (Hons) Furniture and Product Designは、当初と比べて国際化が進み、海外から多くの留学生を受け入れています。School
of Art & Design は最大規模を誇っており、ノッティンガムにおける150年のアート&デザイン教育の伝統に支えられています。
● コースの指導方法?
指導はスタジオ、ワークショップ、講義、チュートリアル、ゼミにより行なわれます。批評・理論のモジュールは講義中心に行なわれ、ゼミとチュートリアルが加わります。
● コースの評価方法は?
本コースはモジュール制で、プロジェクト作業と筆記作業の提示により評価は継続的に行なわれます。全ての評価は学習内容に相応しい方法で行なわれ、全てのモジュールには明確な評価方法と基準があります。
● 卒業生の就職先は?
本コース卒業生の就職状況は良好です。卒業生の多くは国内の家具メーカーやプロダクト産業でデザイナーとしてだけでなく、マネージメント、製造、マーケティングの部門で活躍しています。その他の就職先には、教育部門(大学院卒業生)、テレビ・スタジオデザイン、美術館デザイン、貿易展示会、家電業界、工業コンポーネントなどの分野が含まれます。
● 開講中にコースを見学することは可能ですか?
本学部では毎年、公開展示会を開催しており、在校生のポートフォリオの鑑賞、コース設備の見学、在校生との質疑応答などの機会を提供しています。また、オープンキャンパスも毎年開かれています。
● 設備・施設について
スタジオおよびチュートリアル・ゼミ・講義室などの設備に加えて、木材・金属用ワークショップやCAD施設などの専門設備も充実しています。各施設にはテクニシャンが配置されています。また、本学にはその規模にふさわしいコンピュータ施設と図書館があります。
● 面接ではどんな点が重視されるのですか?
面接は出願者のポートフォリオについての批評、校内施設の見学、コースメンバーからのフィードバックから成り、約3時間続きます。出願者は自信を持って質問に答え、関連する諸問題について明確に意見を述べる必要があります。面接の中心となるポートフォリオは発想の発展能力、デザイン力、平面・立体デザインに対する潜在能力を示している必要があります。ポートフォリオには,
情報を収集し取捨選択出来る能力を反映するスケッチブックを含む必要があります。また、小論文の作成能力も提示する必要があります。ポートフォリオを含む全ての作品のプレゼンテーションは創造力、テクニカルスキル、個性、知性を反映させた高レベルのものであることが求められます。
● このコースのユニークな点は何ですか?
デザイン教育における本科の主導的地位は国内でも定評があり、卒業生の多くは専門分野での就職先確保に成功しています。個人的アプローチとスタイルの開発を重視することにより、テクノロジー業界において変化し続けるニーズに対応できる柔軟性を育みます。
● 入学条件と入学手続きは?
- 出願者の選別はポートフォリオ、学歴または就業経験、出願者の性格とプロダクトデザイン分野に対する興味に基づいて行なわれます。
- 本コースでは様々な学歴を持つ出願者を歓迎しています。入学条件は以下の通りです。
☆ アート&デザインのファウンデーションコースを修了していること
☆ 社会人の場合、職業経験などに基づく, 自分自身の可能性を論証できること。
- 通常、Foundation Course in Art and DesignまたはBTECコースを修了していることが求められます。Aレベルのみの出願も受け付けていますが、その場合はポートフォリオの提示が求められます。本科の受け入れポリシーとして社会人からの願書も歓迎しています。
- 留学生は履歴書に12枚以上のスライド、自分の作品に関する英語のコメント、コースに志願する理由を書いて提出してください。
- 願書はUCASのAルートまたはBルート経由で提出してください。
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