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BA (Hons) Theatre Design
(シアターデザイン)

● シアターデザインとは?

BA (Hons) Theatre Designでは、パフォーマンスの視覚面において重要な想像や知性などを表現する能力を養成します。シアターデザインは、共同作業を好み、絵画、彫刻、ファッション、建築だけでなく言葉、パフォーマンス、リサーチに大きな関心を持つ人にぴったりのコースです。シアターデザイナーの役割は、テクニカルな技術、コミュニケーションスキル、管理能力を駆使してシアター制作の視覚的表現と取り組む事です。厳しいながらもエキサイティングでやりがいのある分野です。

● コースが提供するもの

伝統的なシアターやコンテンポラリー・シアターについて探究する機会を提供し、個人の芸術能力、伝統的な技術、知性の養成を図ります。

● コースの内容

1年次
  • デザイン、クラフト、パフォーマンスなど、シアターデザインの基礎知識を修得します。ビジュアル、デザイン、パフォーマンスのワークショップから始まり、小道具作成、背景の塗装技術、照明、コスチュームデザイン、コスチューム制作などのプロジェクトと取り組みます。制作したコスチューム、小道具、背景を使いウェイバリー・スタジオでのパフォーマンスを企画し、デザイン・構造・パフォーマンスのプロセスを修得します。
  • 次にシアターデザイン・プロジェクトと取り組み、過去に修得した知識や技術を基盤に、舞台装置、コスチューム、小道具のデザインを担当します。プロジェクトには衣装とファッション、芸術品と建築など、パフォーマンスに関連する部門のリサーチが含まれます。また、モジュールにはシアターの歴史、コンテキスト・スタディ、ビジュアル・スタディなどの理論とスケッチブックやテクニックなどの実技が含まれます。
  • 1年次の後半は、まず操り人形と取り組み、2作目のシアターデザイン・プロジェクトに進みます。理論面の学習には19世紀のシアターに関するゼミが含まれ、映画から神話までオプショナルな科目の選択が可能です。
2年次
  • 企業研修などのオプションを通して, 専攻する分野を絞って行きます。専攻分野には、小規模ツアー、現代の脚本執筆とパフォーマンス、コスチュームデザインなど、ドラマ、オペラ、ダンスの全ての分野が含まれます。背景の塗装と小道具作成はプロジェクトベースで、これにはシアター会社など外部機関から依頼された業務を含むこともあります。操り人形はオプション科目に含まれることが増えています。2年次のシアターデザイン理論学は現代のシアターと芸術に関するものです。
  • 2年次のカリキュラムは各学生によって異なります。数々のオプションを学生が自分自身で継続的に選んで行く事で, 各自の責任感を培っていくことは本コースの重要な局面です。
3年次
  • 3年次には過去の学習を通して見極めた分野で、引き続きオプショナルな科目を選択して行きます。全員がデザイン、コスチューム制作、背景塗装、小道具制作、照明などのうち一つの分野を担当します。プロダクションや担当する分野の選択は各学生が行います。
  • シアター・デザインの理論研究の選択は将来の進路を考慮して各学生に委ねられています。
  • シアター・デザインの理論研究の選択は将来の進路を考慮して各学生に委ねられています。

● シアター・デザインの業界との交流はありますか?

本科では、適切で刺激のある環境での学習を可能にするためにシアター業界との交流を深めてきました。指導教員には出来る限りプロのデザイナー、脚本作家、ディレクター、振付師を採用し、次世代のシアター関係者がシアター芸術の成長に貢献して行ける様, サポートしています。

● 企業研修の機会はありますか?

2年次に英国各地にあるシアターで約5週間の企業研修を受けます。企業研修はシアタープロダクションにおけるデザイナーの役割を理解すると同時に、既に修得した技術を利用したり新しい技術を修得したり出来る機会となります。企業研修先ではリハーサルの第一日目から初日までデザインチームのメンバーとして働きます。企業研修先のアレンジは本科が行ないますが、選択するのは学生です。企業研修受入先のシアターにはライセアム・シアター(エジンバラ)、ヴィクトリア・シアター(ストーク・オン・トレント)、レッドグレイブ・シアター(ファーンナム)、ブリストル・オールドヴィック、ノーリッチ・パペットシアターなどが含まれます。企業研修修了後にはその体験を生かせる分野での学習を進めて行きます。企業研修はしばしば最初の仕事確保にもつながります。

● 設備・施設について

アマチュアおよびプロのシアターカンパニーを迎えたり独自のイベントに利用するスタジオ・シアターに加えて、舞台装置や小道具向けの専用ワークショップ、染色・捺染設備を含むワードローブ・セクション、照明・音響設備があります。また、CAD設備は本科と大学のコンピュータセンターにあります。

● 国際的な交流はありますか?

  • 本学では、より豊かな教育・文化環境を学生に提供し、最新のシアターデザインに関する情報をいち早く手に入れるために海外の教育機関との交流を最重視しています。
  • 本科ではボローニャ、プラハ、ミラノ、ロッテルダム、ソフィアの教育機関との交流があります。オーストラリア、カナダ、ドイツ、アイスランド、インド、ノルウェー、中国、タイなどの諸国からの留学生が最近、本科の学士課程または大学院課程で学んでおり、客員教授も世界各国から迎えています。

● 卒業生の就職先

  • 卒業生の多くはシアター・映画・テレビ業界でデザイナーとして活躍中です。分野別では、背景塗装、コスチューム・小道具制作が多く独自のシアターカンパニーを設立した卒業生もいます。演劇と音楽の分析、リサーチ、デザインプロセス、コミュニケーション、工芸技術、チームワークによるビジュアル・パフォーミングアーツへの融合的アプローチ等を基盤として教師になる卒業生の数も増えています。
  • 本コースはシアターデザインの修得を目指すと同時にシアター業界でのキャリア準備を図るものです。

● 開講中にコースを見学することは可能ですか?

  • コース・コーディネーターに事前にご連絡いただければ、指導教員および在校生とのミーティングをアレンジできます。
  • 本学では毎年、一般公開展示会を開催しており、在校生の作品鑑賞、コース設備の見学、在校生との話し合いの機会を提供しています。オープンキャンパスも毎年、開催されています。

● 入学条件と入学手続き

  • 本コースでは様々な学歴を持つ出願者を歓迎しており、入学条件は下記の通りです。
    ☆ Foundation Course in Art and Design
    ☆ 関連分野のナショナルディプロマ(merit)
    ☆ Aレベル240ポイント。通常、Aレベル・職業Aレベル(6ユニット)Bグレード2科目、または12ユニット職業Aレベル(Bグレード)が含まれます。
    ☆ 社会人の場合、職業経験などに基づく自分自身の可能性を論証できること。
  • Foundation Course in Art and Designを修了していることが求められます。Aレベルのみの出願も受け付けていますが、その場合はポートフォリオの提示が求められます。本科の受け入れポリシーとして社会人からの願書も歓迎しています。
  • 留学生は、1,履歴書、2,12枚以上のスライド、3,自分の作品に関する英語のコメント、・コースに志願する理由、を書いて提出してください。
  • 願書はUCASのAルートまたはBルート経由で提出してください。

● 面接ではどんな点に気をつける必要がありますか?

  • 面接は午前と午後の部に分れており、作品のポートフォリオを持参する必要があります。指導教員チームがポートフォリオを点検した後、2名の指導教員による面接が約20分間、行なわれます。ポートフォリオには素描、立体デザイン、シアターデザインを含む必要があります。シアターへの興味や将来の希望について質問されます。
  • 留学生はポートフォリオの写真またはスライドに自分の作品に関する英語のコメントを添付して郵送してください。電話面接が行なわれる場合もあります。
  • シアターデザインでは学問の内容が有意義であるだけでなく、コースを通して様々な機会が得られ, 大変楽しいコースです。

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